開創550年記念事業

開創550年記念大祭      

期日:令和4年10月22日(土)・23日(日)
開催テーマ「祈り・学び・歓び」

10月22日(土)

●22日(土) 8:00~ 大坐禅会 於 高草山 笛吹段公園  
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●22日(土) 13:00~ 藤田一照老師 鈴木俊隆老師没後50年記念講演  
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●22日(土) 16:00~ オータムコンサート
(榊原嘉子バイオリン、岩崎真子ピアノ、斎藤充子ハープ) 
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10月23日(日)

●23日(日) 13:00~ 林叟院開創550年報恩 草創開山二世賢仲繁哲禅師正当法要(檀徒へのご案内)

●23日(日) 14:00~ 林叟院三十六世祥岳俊隆大和尚五十回忌法要(檀徒へのご案内) 

●23日(日) 16:00~ 動読演義「林叟院開創物語」
(脚本/解説 淺羽克典、動読演義 奥野晃士) 
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林叟院開創550年記念大祭について

 この度、林叟院が開創されて550年の大きな節目を迎えました。これはひとえに、林叟院の檀信徒様や地域の皆様方の多大な御尽力によって護持されてきた賜物と、心より感謝し御礼を申し上げます。

 林叟院は文明3年(1471年)、応仁の乱世にあって荒廃していく人々の心身を救いたいとの願いにより、長谷川次郎左衛門(鬼平犯科帳で有名な長谷川平蔵の先祖)が開基(かいき)(開創にあたり中心となって経済的な援助をする在家の信者)となり、賢仲繁哲(けんちゅうはんてつ)禅師を二世(事実上の開山)として開かれました。以来、550年の歴史を重ね、ここから枝分かれした末寺(まつじ)寺院は県内外260余ヶ寺を数えます。

 改めて顧みれば、これまで林叟院の法(おしえ)の灯火(ともしび)を絶やすことなく護り続け、ここに創立550年記念大祭を迎えることができましたことは、開山禅師をはじめ歴代住職方や私達のご先祖様の篤い信仰心によるものであります。その浄行に対し、御末寺の寺院様、檀信徒の皆様、その他結縁の皆様とで、心を一つにして開山禅師真前に手を合わせ、報恩感謝の誠(まこと)を捧げたく存じます。 

 さらには、時を同じくして、この度、かつて宗門の海外布教の第一線に立ち、坐禅指導に心血を注いだ、林叟院三十六世祥岳俊隆(しょうがくしゅんりゅう)大和尚(鈴木俊隆老師)の没後50年を迎えます。この勝縁に五十回忌法要を併修し、改めて先師の遺徳に対しましても同様に報恩の誠を捧げて参ります。

 大祭は上記にお知らせしたように、今後も地域の拠り所となることを願い、法要だけでなく、檀信徒の皆様は勿論、地域の皆様がお参りできる企画を設けしました。
 
 世情は依然として感染症禍でありますが、皆様が安心のもとに参拝出来るよう心配りをいたします。

 是非ともお参り下さいますようお願い申し上げます。 
 令和4年9月吉日        
林叟院住職 鈴木包一
同護持会役員一同